ソフトウェアの進歩とは?...。
ソフトウェアは日々進歩し便利(マシンパフォーマンスそれなりに要求しますが...)になっているがその反面勘違いや大事な感覚の薄れを感じる事が時々...。
下記のようなイラストが有るとします。
b0007891_1103088.jpg

このイラストのレンズだけを「他のイラストにも流用したいのでレンズだけ抜出したイラストをください」と言う人がいたりします。
「このイラストで完結しているので流用は無理」と説明すると「なぜ?」と言われ「...。」です。いろいろ説明を試みるが「Illustratorで描いてるんでしょ」とか「不透明度がどうのこうの...」とか的外れな会話に...。
この人は完全にイラストだという事を忘れて透明なレンズが他のイラストへ移動する感覚でいます。流用出来ない事を分かってもらう為にレンズのみ抜出したイラストを渡そうとも思ったのですが、こんな感じ↓
b0007891_1474465.jpg

なので止めときました。(嫌がらせしてると勘違いされそうなので)
注:上記イラストはサンプルで実際に使われた物では有りません。

技術が進歩したからと言ってもね〜そこまではまだ...。汎用にそこそこのイラストは提供できるとしても限界があります。それに使用してるかどうかも分からないのに不透明度の事を言われても困ります。不透明度使おうが透明に見えなければ意味がないのです。ツールの問題ではなく、あくまで表現力ですから。
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by hiro_artwork | 2006-01-28 02:44 | Illustrator
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